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2012年3月23日 (金)

春の兆し角田山

「暑さ寒さも彼岸まで」というのに、天気予報は
雪だるまのマークが並ぶ日々が続きます。

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そろそろ雪割草のころかな?と角田山に出掛けたのです。

Img_3582 途中に伐採された木を見つけました。Img_3585_2 灯台尾根は風が強い為に吹き飛ばされて 雪は
ありませんが。

Img_3586

山の斜面には残雪が見えます。雪割り草は
まだ遅い眠りから覚めていないようです。
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「ナシの木」が伐採されてピークの目印が
お願いの看板」に変わってしまいました。

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梨ノ木ピークから上はまだ雪の世界です。雪の造形?
「手押し車のおばあさんの」姿に見えませんか?

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稜線の残雪は1mはありそうです。日差しを受けて
木々の影が面白い影絵を見せてくれます。

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頂上の小屋は今日も常連さんがストーブ談義で
盛り上がっています。

Img_3609

下りのコースの途中のスナップです。今日は此ノ入沢
の林道を下ることにしました。単独行の人が追い越
して行きました。

Img_3611

先行した単独氏が下で口論しているのです。ピッケルを
振りかざす人が「この看板が見えないか!」と怒鳴って
いるのです。
単独氏はスパイク長靴に防具なしのストックを持ち見事に
「べからず」姿だったのです。Img_3610

「まあまあ」と割って入って、話を聞けば、ピッケル氏が
切々と話始めました。「山野草の自生復活を願って重い石
を担ぎ上げ、道を修繕し続けて営々8年が過ぎた」と。

Img_3575

ピッケル氏は善意のボランティアさんだったのです。この
人達の献身のおかげで自然が保たれていることを図らずも
知らされたのでした。

Img_3593

自然美を愛でるだけでは不十分だったのです。支えて
呉れる人が居るおかげで、享受できることにも感謝すべき
なのです。今日は最後にいいことを教わりました。
(おわり)

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