« 雷雨洗礼の至仏山行 | トップページ | 3本マストの帆船入港 »

2012年5月 9日 (水)

白山様の藤が見頃です

Img_4340

白山公園の藤棚が見ごろになりました。花蜜を吸う
クマンバチがブン、ブン飛び交っています。

Img_4341

外はぽかぽか陽気、花の甘~い香りが漂って、
いい季節になりました。

Img_4337

“さくらに始まり藤で終わる”が山菜採りの格言です。

Img_4345

今年は雪が多くて開花が遅れた分を取り戻すように
一斉に咲き競っているようです。

Img_4343

池のほとりのつつじも咲き出しました。

Img_4346

ぼたんの甘い香りに包まれると、うっとりと眺めてしまいました。

Img_4348

明和義人顕彰之碑 明和四・五年(1767・8年)は深刻な
不景気で町民は苦しんでいました。

当時、新潟町を治めていた長岡藩は、1500両の御用金
を出すよう新潟町に命じました。

Img_4349

町民の困窮を救済しようと、涌井藤四郎・岩船屋佐次兵衛
を中心とした人々は立ちあがり戦いましたが、ついに捕らえ
られ、涌井と岩船屋は首謀者として死罪その他の人々も
罰せられました。

Img_4350

この碑は、昭和3年に建てられました。
市内には外に、西堀通5番町長照寺境内に、涌井と岩船屋
の墓があります。

突然話しが変わりましたが、公園内の道を進むと、この碑の
前に出るのです。県政記念館の脇に建っています。

Img_4351

上古町にアンテナショップがありました。

江戸中期、当時長岡藩領だった新潟町が藩政に反抗して
2ケ月間だけ町民自治を実現させた「新潟明和騒動」の歴史
があったのです。

Img_4352

新潟市が政令指定都市に昇格した平成19年に、市政移行
の記念行事として「市民ミュージカル」が開催されました。

NHK大河ドラマ作家・火坂雅志氏の小説『樽きぬた』をベース
に題材を取り明和義人の物語が上演されたのです。

Img_4354

市民自治の元を作った先人たちがいたことを今の私たちに
知ってもらう為にアンテナショップができたようです。

Img_4338

毎年8月24日に明和義人祭が開催されるそうです。

Img_4339

18世紀の中期、北前船貿易で栄えた新潟湊で
住民自治の為一揆騒動があり、住民保護の為に
働いた義人たちがいたという歴史を知りました。

Img_4344

そのことを後世に語り継ごうと昭和3年にモニュメント
が建てられたのです。
今日はまた一つ勉強をさせてもらいました。
(おわり)

|

« 雷雨洗礼の至仏山行 | トップページ | 3本マストの帆船入港 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 白山様の藤が見頃です:

« 雷雨洗礼の至仏山行 | トップページ | 3本マストの帆船入港 »