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2012年8月 3日 (金)

火打山に登る(会山行 後編)

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皆さん一斉にカメラを向けて何をねらって
いるのでしょうか?

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火打山のサンセットです。火打山と焼山が赤く染まり
出しました。

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高谷池に赤い火打山が映し出されました。

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下は日没前のスナップです。日暮れにはもうちょっと
間があります。この後早速、屋外テーブルに繰り出して
宴会開始になりました。

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夕食は5:30から、カレーとハヤシは食べ放題です。
でも、腹八分目ですから、そんなには食べられません。

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お腹が膨れたら後はベッドへ直行ー。満腹だと
かえって寝られないものです。

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部屋はムッとする程暑いのです。聞けば「暖房
入れてます。」だって。どうりで汗が出ます。
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ちょっと夕涼みに外に出てみました。

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もう外は真っ暗闇、星も出ていません。消灯は9時です。
やっぱり戻ろうーっと。その前にトイレに寄ってと。

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7月28日(土)晴れ
朝の目覚めは早いのです。皆さんは出掛ける
準備に余念がありません。

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6:00出発です。早朝のトレッキングは爽快です。

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逆さ火打が池に映っています。ガイドブックの表紙の
撮影スポットのようです。ここに来ると皆さん決まって
シャッターを切るのですよ。

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雷菱の岸壁が圧倒的に迫ります。爆裂火口壁
でしょうか?245<拡大>
頂稜の一角に佇んで妙高山方面を振り返ります。

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雷鳥平一帯は雷鳥の生息地です。雷鳥は新潟県の
レッドリストに入っているのです。
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主稜線にガスが流れてきました。雷鳥が這松の陰
からこっちを窺っているかもしれません。

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火打山頂は平らな広場になっています。三角点の脇
に風雪に磨かれた石仏がありました。

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昭和30年代、山頂の三角点の標石の建て替えの時
に鎌倉時代のものと思われる2体の銅製の十一面観音
懸仏(カケボトケ)が発掘されたそうです。

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密教と修験道との神仏習合で山岳信仰が盛んになり
病気治癒を祈願して十一面観音懸仏が多く祀られた
歴史があったのですね。

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東の米山、南の妙高山といえば山岳信仰の重要な拠点
だったようです。妙高山は別名「須弥山」(シュミセン)と
いいます。

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その昔玄奘三蔵法師がインドから持ち帰った大量の経典
を翻訳した時に仏典にある「三千大千世界の須弥山」を
「妙高山」と漢訳しました。

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仏教が日本に伝来し、新潟県の妙高山が山岳信仰の
中心になって行ったのですね。

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黒沢岳のトラバース道から火打山、影火打、その奥に
ガスが切れて焼山が見え始めました。

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ガスが晴れて焼山が全貌を現しました。噴煙が上がっています。

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富士見平に下りて来ました。分岐点付近は大渋滞の大混雑、
登山者で埋まっているのです。
今日は土曜日。登山道の込み具合が昨日とは、まるで
違います。

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黒沢 橋まで 下ってきました。高度が下がるのと反対に
体感温度は上がる一方です。
黒沢池に発源する黒沢の水流は雪解け水で身を切る
冷たさです。早速タオルに浸して頭を冷やすと
もう、堪りません。「最高です!」

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漸く笹ケ峰の登山口に到着しました。暑いー。笹ケ峰の
高度は1350mと結構高いのですがー。

1日目 歩程 6時間      2日目 歩程 7時間

Photo<拡大>
歩いた軌跡

(国土地理院背景地図等
データ利用許諾番号2011-005号)

火打山 を往復して高谷池ヒュッテに戻り、サブザック
からGPSを移し変えた時に誤って電源をOFFにして
しまったのです。

だから高谷池ヒュッテから下山の軌跡がありません。
こういうのを片手落っていうんですね。

反省です。(^-^;

(おわり)

 

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コメント

火打山のサンセットと逆さ火打→グッドですね!!!

KAZU様 こんばんわ。火打山の夕焼はきれいでした。見ても登っても楽しめる山って印象です。秋の紅葉や残雪の春スキーなんかいいかもですねー。

投稿: kazu1954 | 2012年8月 3日 (金) 09時38分

「苗場山」に続き、会山行の後を追いかけているようですが、実は、今日これから行ってきます。
数年前に高谷池ヒュッテ泊まりで、火打山から焼山に連れて行ってもらったことがあります。
とにかく、難儀!難儀でした。
天気と花と展望に恵まれますように!
では、行ってきます。

noritan様こんにちは。この返事を見るのは出発の後かもしれませんね。先週の苗場山に続いて今週は火打山ですかー。その行動力すばらしいですね。当分天気は安定しているので花の山旅を満喫して来て下さい。

投稿: noritan | 2012年8月 4日 (土) 05時12分

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