« 錦繍の八海山に登る(後編) | トップページ | シガー・タイム(美味しい時間の過ごし方) »

2012年10月29日 (月)

秋の日の一日(ア・デイ・イン・オータム)

Img_809310月27日(土)
今日はお手次寺へ「報恩講」に行って来ました。
日ごろは耳に出来ない有難ーいお経を聞いて
来ました。

Img_8091

「報恩講」は宗祖親鸞聖人の祥月命日の前後に
報恩のために営まれる法要です。

Img_8094_2
門徒にとっては年中行事の中で最も重要な
法要なのです。

Img_8074
午後「報恩講」に行くというので、早起きして
畑の「芋掘り」をしました。

Img_8073_2
まだ葉っぱは元気がよくて青々しているのに
掘って大丈夫かなー?

Img_8076_2
掘ってびっくり!玉手箱。みんなズングリ、
ムックリです。
売り物の様に端正な形はありませんねー。
Img_8075
個性的って言うんですかねー。
ま、味が良ければ…ね。

Img_8077_3<拡大>
結構採れました。

Img_8071_2秋になっても、まだゴーヤの成りがいいのですよ。

Img_8072
ゴーヤって夏の野菜じゃなかったっけ。

Img_8068Img_8069_2Img_8070_2<拡大>
ゴーヤと一緒に垣根に植えている糸ウリも
涼しくなったら元気出しちゃってます。
Img_8083
畑の帰りに家並の間から青い海が見えました。
秋の海の青さに惹かれて浜辺に下りた
のです。
Img_8080Img_8082<拡大>
波打際のコンクリートの階段に岩のりが付いて
いました。
海の水温も徐々に下がって冬が近づいて
いるようです。

Img_8084
庭の柿も採り頃になりました。

Img_8087Img_8088_2
熟んでいる半分だけ先に捥いで干し柿に
しました。
雪が降るころには甘く食べごろになって
くれることでしょう。
Img_8089
今頃のゴーヤは不人気です。
今日はゴーヤチャンプルでもしましょうか。
でも小生は気に入っているのです。

Img_8092_2
午後、「報恩講」に出させてもらいました。
参加者は3名です。
小生が幼い頃はお御堂に溢れるくらい多勢
の門徒で賑やかだったのに。
時代でしょうかねー。ちょっと寂しいかぎりです。

Img_8095
逮夜勤行の報恩講式の正信偈読誦は初めて
耳にする荘厳です。

Img_8096
これを機会に「陶三」和賛の奥深い世界を
もっと知りたいものです。

Img_8101Img_8102Img_8103
お寺様を退出してから「港ジャズ」を聴こうと
旧水揚げ場に向ったのです。
Img_8100
港にやって来ました。「港」には開放感って
いうかー、
無性に海に漕ぎ出したくなるような、
高揚感を覚えるのは不思議だなー。

Img_8107Img_8104Img_8105_2
ジャズ会場を探してあっちコッチ歩き回って
水揚げ場にたどり着きました。

「あのー。ジャズ演奏って何時ですか?」
「今日は6時開始だよ。」
「あれー?日にち間違えたかなー?」

Img_8098
彼の有名なマイルス・デイビスもニューポート
ジャズ・フェスで一躍有名になったのですね。

「港ジャズ」って聞いただけでも何かハプニング
があるかもしれないって期待しちゃいますよね。

Img_8097
帰りに白山公園まで歩きました。
池の蓮はすっかり枯れていました。

Img_8057Img_8058

Img_8059
公孫樹の葉はまだ青いけど銀杏は膨らんで
来ましたよ。Img_8062

Img_8063_3

噴水の水もどこか冷たく感じられます。

Img_8060_2
つわ蕗の花が咲き出しました。
秋の深まりを感じる今日このごろです。

(おわり)

 

Img_8105


 

Img_8077_2

Img_8060

|

« 錦繍の八海山に登る(後編) | トップページ | シガー・タイム(美味しい時間の過ごし方) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。本当は昨日雨飾山登山ツアーの予定だったんですが、金曜の夜ガイドさんから日曜はどう見ても荒天なんで残念ですが、ツアーは中止っていう連絡が来て!
でも土曜日は好天100%なんで、女房を誘って、小谷村へ行ってきました。素晴らしい紅葉でした。奥のほうに顔を出している雨飾山をデジカメに収めてきました。雨飾山荘の風呂も良かったし、村で評判という蛍という蕎麦屋で新そばをいただきました。女房孝行の一日でした。

KAZUさんこんばんわ。いい奥さん孝行ができましたね。いい山登りができるのも気持ちよく送り出してくれる奥さんあってのことですからね。産地で食べる新そばは格別な味でしょうねー。積善をしておけばきっといいことありますよー。

投稿: KAZU1954 | 2012年10月29日 (月) 09時58分

 野菜に報恩講にジャズ、三題話のようですね。
 お手次寺とはどこにある寺かな?と思ってウェブを見てみました。お恥ずかしながらこの言葉、知りませんでした。勉強になります。
 今年から本願寺派一年生、正信偈の勉強中。そして今は五木寛之「親鸞」を読んでいます。

山いろいろ様 こんばんわ。訪問ありがとうございます。報恩講式の声明の荘厳な響きにすっかり魅せられてしまいました。<正信偈の勉強中。そして今は五木寛之「親鸞」を読んでいます。-清く正しい宗教的生活をしておられるのですねー。小生も見習いたいと思います。

投稿: 山いろいろ | 2012年10月29日 (月) 13時37分

山いろいろ様もしゃくなげいろ様も「真宗」というか「親鸞」に深く魅せられているのですね!
仏教も神道もキリスト教も、私の中では混在して入っていて、それらは根源では何処かで繋がっているという気がします。
人間は弱い者、そして必ず死を迎える。だから死者を弔ったり、自分のことを懺悔したりするのでしょうね。
野菜・報恩講・ジャズとは本当に羨ましい「ア・ディ・イン・オータム」ですね!
山へ行くばかりで、最近は生ジャズはトンと聴いていません。

noritan様 おはようございます。コメントありがとうございます。<「親鸞」に深く魅せられているのですね!ー憧れだけで何にもわかっちゃいないのです。ちょっと物寂しい秋の夜長にはローランド・ハナとジョージ・ムラーツのデュオを聴いて歎異抄第五章あたりをじっくり読んでみるのもいいかもしれませんね。

投稿: noritan | 2012年10月30日 (火) 04時18分

私もお手次寺という語は初めて目にしましたので、ネットで調べてみました。私の両親とも真宗大谷派のお寺ですが、調べてみて少し驚きました。真宗では先祖の供養をしないと記述されてあるように思います。しかし3回忌とか7回忌供養がありますよね ?あれは先祖の供養なんではないのでしょうか?現世に生きる我々が仏に感謝するための儀式と解釈すべきものなのでしょうか?どうもよくわかりません。教えていただければ幸いです。菩提寺というのは、禅宗で言う言葉なのでしょうか?

KAZUさん こんばんわ。真宗の「信心」の意味は他宗とは違うようです。「機」の深信と「法」の深信、二種深信といわれますね。歎異抄に記述があるので読んで見られたらいかがでしょうか?

投稿: KAZU1954 | 2012年10月30日 (火) 10時25分

畑仕事から報恩講、港ジャズまでなかなかレパートリーの広い、充実した秋の日の一日でしたね!ところで港ジャズはどうなりました?

静岡の岳人 さん こんばんわ。ジャズ会場をあっちコッチと探し回った挙句、辿り着いたら開演時間まで間違っていたことに気づいて、結局夢マボロシと消えてしまいました。詰めの甘さがこんなところにも出てしまったのです。あ~情け無や(涙)

投稿: 静岡の岳人 | 2012年10月31日 (水) 10時21分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 秋の日の一日(ア・デイ・イン・オータム):

« 錦繍の八海山に登る(後編) | トップページ | シガー・タイム(美味しい時間の過ごし方) »