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2012年10月26日 (金)

錦秋の八海山に登る(大崎口ー千本檜小屋)/前編

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10月22日(月)晴れ
八海山尊神社大崎口から千本檜小屋まで
歩いて来ました。

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秋の一日は短いのです。
片道5時間掛かるとして、大崎口から朝9時に
登り始めて往復すると、日暮れまでに元の
登山口まで戻るのは容易ではありません。

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それなら途中でロープーウェーを利用すれば
時間短縮ができる訳です。
最終便の確認と配車の為に、ここ山麓駅まで
やって来ました。Img_7928
ロープーウェーの山麓駅から大崎口まで車な
ら直ぐだと思っていたのに小1時間も掛かって
しまいました。やれやれです。Img_7929
大崎口で先ずは今日の安全祈願と家人に
頼まれたお守りをもらう為に参拝しました。
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朝の境内はガスで靄っています。6時に
家を発つ頃から濃霧で高速道もずーっと
フォグランプを点灯し放しだったのです。

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里宮のある境内は森閑として気が引き
締まりますね。Img_7932
登山口は里宮の石段脇から始まります。
結局取付きは8時50分を回ってしまいました。

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登り始めはよく踏まれた杉林を辿ります。

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今では毒キノコになったスギヒラタケが
採る人もなく伸び放題です。

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山道はハシゴの掛かる急坂に変わり、
ぐんぐん高度を上げていきます。

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朝靄を下に見下ろす高台に出ました。

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長いハシゴが現れました。しっかり固定
されているので怖さはありません。

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上 アキノキリンソウです。
中 シロヨメナかな?
下 ヤマモミジが朝日を受けてきれいです。

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上 花を閉じたリンドウが群生していました。
中 カメバヒキオコシ(亀葉引起)
  亀の甲羅と   尻尾に似てるでしょ。

下 日向にひっそりと咲いていました。

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2合目半 (650m)に新潟名水に選ばれた
金剛霊泉が湧き出ています。この湧水を
八海山尊神社の手水舎に引き水しているのですね。

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金剛霊泉のすぐ上(700m)に霊泉小屋が
建っています。
手入れの行き届いたきれいな小屋ですよ。

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小屋から 下界も一望です。

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小屋の周辺はブナ帯に囲まれてとっても
いいところです。
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850m峰に上った刹那パタパタパタパタ!
すごい爆音が頭上を通過していきました。
今日も救難ヘリで2日前の遭難者の捜索
が続いているのです。

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上 ブナ林を1時間ほど登るとひょっこり展望台
   の下に出ました。
中 ロープーウェーの観光客でにぎやかです。
下 池ノ峰の展望台から八海山を望みます。
 
  目指す先はまだ遠いですね。

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上 池ノ峰を南進する水平道から越後駒ケ岳が
   優美な姿を見せてくれます。
中 薬師岳が次第に大きく視界に入って
   きました。

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女人堂の屋根がちょっぴり見えました。

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紅葉の色合いが見事です。Img_8009_5Img_8005_3
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上 薬師岳が大きく立ちはだかります。

下 女人堂に到着しました。小屋の前が小広場に
  なって絶好の休憩ポイントです。

さ~て、ここからが最後の難関、薬師岳まで標高差
300mの直登が待っています。

あとは後編に続きます。


(前編 おわり)

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コメント

ご苦労様でした。
時間がなくって、残念でした。
また、再トライしましょう。
いつも、ブログを楽しみにしています。
では、またよろしくお願います。

倉田様 おはようございます。たまに見る断崖絶壁の風景は新鮮で高揚感があってよかったですね。来年は八ツ峰に上りましょうね。

投稿: 倉田です。 | 2012年10月25日 (木) 10時44分

八海山はもうずっと昔、一人で行きたくて、大崎口からロープウェイがまだ通っていない時期に上がりました。千本檜小屋前で帰ってきたことを覚えています。
途中雪の下がもう融けていて危なかったなぁ~なんて。
秋、ロープウェイで紅葉を見るだけでも良いですね!
当時は女人堂は出来たばかり(?)だったのでしょうか、とても綺麗でノートに何か書いてきました。

noritan様 おはようございます。女人堂がログハウスに建て替えられた頃に行かれたのですね。一人で薬師岳に立てば錦繍の風景に溶け込んでしまいそうで素敵ですね。今度は小屋泊でゆっくりと出かけたい処です。

投稿: noritan | 2012年10月26日 (金) 05時36分

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