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2013年7月29日 (月)

梅雨の晴れ間にすること

Img_5360_2<拡大>7月28日(日)晴れ
梅雨の晴れ間の今日は一岳先輩と此ノ入沢から
角田山に入りました。

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(上)ナデシコ (中)キカラスウリ(黄烏瓜) (下)ヤブカンゾウ
(藪萱草)この時期の角田山は草息れの藪の中ですが、今日は雨
上がりで、しっとり雨露を含んだ夏の花が咲いてキレイです。

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(上)サワグルミ (中)ノコンギク (下)ノハギ(木萩)
胡桃も野菊も萩も秋の装いを、もう今から始めているようですね。
「リハビリを兼ねて此ノ入沢によく来るのだよ。」って聞いて、一岳
先輩と久振りにゆっくり歩きたいと、やって来たのです。

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(上)ウバユリ 花茎を立て始めました。これから元気なテッポウ花
を開花させるのですね。大きく膨らんだ蕾の中にパワーを蓄えてい
るようです。
(中)トウキ(当帰)「当帰」とは病人に与えると回復して健康に
帰る。
「当に帰える」の意味からつけられた名だと聞きました。漢方では
婦人病の主薬で鎮静、鎮痛、強壮薬の効果があるそうです。
(下)ヤブラン 秋の使者って感じがします。

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此ノ入沢を渡りました。このコースには件(くだん)の御仁がいる
場所なのです。その時のレポはこちら⇒

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これはナニ? マムシグサの実です。実の形が蛇頭に似ているの
で名がついたものでしょうか?全草毒ですから秋、熟した赤い実
は採らないようにね。

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クルマユリ 色鮮やかなので目立ちます。あっちにも、こっちにも今
を盛りと咲いています。

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此ノ入の急坂に差し掛かりました。一歩一歩ゆっくりゆっくり登り
ました。

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小突起を登り切って顔をあげたら件(くだん)の御仁が立っていま
した。
「おや。ご苦労様です。今日もご精が出ますねー。一仕事終えられ
ましたかー?」
「いや。ちょっと石をねー。上まで運んだのサ。ヤブ蚊がね。ウルサ
クってサー。仕事になりゃしないヨ。」

「はぁー。ご尤もです。お疲れさまですー。」

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件の御仁とお会いするのは3月以来ですかねー。元気そうで何よ
りです。もっとも御仁は365日毎日此処に通っているソウなので、
オイラが来なかっただけの話しなのですがネー。

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(上)オカトラノオ(丘虎の尾)
(中)ヤマアジサイ 色がまだついていませんね。8月が見頃かな?
(下)ヤマノイモ(山ノ芋) 花が終わり葉が色づく頃、自然薯に成長
するのですね。

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件(くだん)の御仁のボッカした石がありました。登山道の崩れ
防止の為の土留め石です。道はよく手入れされてありました。
無償の行為をやり続ける信念には全く頭が下がります。

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一岳先輩の歩きがしっかりしてきました。これならもう大丈夫です。
秋、また一緒に飯豊山に入れるといいなー。

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7月27日(土)晴れ
メディアシップ日報ホールで行われた講演に出てみました。大入り
満員で入れない人も出る程の人気です。

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大河ドラマ『八重の桜』製作の裏話を時代考証を担当したD大学の
元教授氏が語る話がとっても面白かったのです。聴講者の大半
が、高齢者ですね。D大のOB、OGが多いみたいです。

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『八重の桜』の物語のステージは幕末から明治に入り、兄の覚馬
を頼って京都に移ります。そこでD大創立の立て役者の新島襄と
の運命的な出会いが待っていました。

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「寒梅」の詩2首
「庭上の一寒梅 笑ふて風雪を侵して開く。」
「争はずまた力(つと)めず 自ずから占む百花の魁(さきがけ)」
(新島襄) 
「選択に迷ったら、難しい方を選べ。」ーいい言葉ですね。
今日の講義の核心です。いい話を聴かせてもらいました。

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大河ドラマ『八重の桜』は佳境に入ってますます面白くなりそーな
予感です。テレビから目が離せませんね。

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7月26日(金)くもり
友人のモモさんに勧められていたのを思い出して、退社後に駅南
のぽんしゅ館に寄ってみました。鯛菓子ですね。懐かしいです。
思わずパチリと一枚撮りました。トレッキングの帰りに寄った栃尾
の道の駅で買ったお土産が好評だったのです。見かけによらず、
しっとり甘くて美味しいお菓子でした。

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入口で500円でコイン5枚と引き換えて、お猪口5杯分1口100円
で好みの銘柄を飲めるのです。すきっ腹に飲むから効くウ~。

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新潟銘酒が揃っています。見ているだけで、何か嬉しくなっちゃい
ますネ。帰宅してからゆっくりヤリたいので、しこたま仕入れてしま
いました。

梅雨明けが待ち遠しいです。

(おわり)

 

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コメント

角田山は夏でもいろんな花が咲いているんですね!ぽんしゅ館は新潟の銘酒が各種並んでいて凄いです、全種類飲んだら大したもんですね!!

静岡の岳人さん おはようございます。角田山は結構花が咲いていますね。萩に野菊にヤブランにバッタと来れば、もう秋の装いです。自然は秋の準備ですね。毎年冬に「酒の陣」が開催されます。県内蔵元が全部出て銘柄は百くらいになります。それを友人と一回りしたことがありました。最後は千鳥足で翌日は沈没していました。(笑)

投稿: 静岡の岳人 | 2013年7月29日 (月) 09時21分

此ノ入沢コースの入り口は桜尾根の近くらしいですね。どうも良くわかりませんが、目印などありますか?面白そうなコースなんで登ってみたいのですが!
9月の浦佐山岳マラソン(私は歩くコースですが笑)に備えて昨日涼しいうちに四ツ郷屋浜の先までランニングしてきました。往復でハーフの距離21キロです。浦佐はハーフに出る予定なんですが、なにせ山岳ですから今から鍛えておかないと!!!

kazu1954さん おはようございます。此ノ入りは「岩屋」の案内プレートを見て次の直ぐ左入る林道を行きます。入口附近に3、4台駐車スペースがあります。ゲートをくぐって1本道を行きます。そーいえば海岸道路を走ってる人達を見かけました。あの中にkazuさんも居られたのですね。浦佐耐久レースですか。頑張ってください。八色スイカが頂けるってのは魅力ですね。(笑)

投稿: kazu1954 | 2013年7月29日 (月) 10時04分

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