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2016年4月12日 (火)

春山に登る(日向倉山)

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4月10日(日)晴れ
今日は銀山平から日向倉山(1431m)へ登り
ました。出だしから標高差350mを直登です。

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小出ICから奥只見シルバーラインのトンネル道を中荒
沢で下車すると一面の銀世界が広がっていました。

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北ノ又川の左岸の川原は雪面に榛の花が降り注いで雪解けが進
んでいるようでした。上流奥に越後駒ヶ岳がちらりと。
雪代の三つの沢の出合ふ川

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石抱橋の方向に少し戻って赤崩山(1164.8m)の東の肩に続く
尾根に取り付きます。

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今年は小雪なので沢を越した先の取り付きはもう藪が出ていて、
木枝につかまって這い上がりました。

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いきなりの急登も雪がほどほどに柔らかいのでキックステップが
よく入って、持参したアイゼンの出番はなさそうです。

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根開きが始まっていました。まんさくの黄が鮮やかです。
雪間して雪まだ五尺黄まんさく

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(クリック)振り向くと真後ろに前衛峰の前嵓(1536m)と荒沢岳
(1968.7m)の峨々たる山容が圧倒的です。

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急坂を上りきって赤崩山の東の肩に出ました。日向倉山から北側
へ転じて派生する尾根の先に三角山と未丈ヶ岳(1553m)が見
えてきました。

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小ピークを越すとブナが点在する台地状の地形が続きます。黄砂
のためでしょうか雪が薄汚れていました。

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1196m点で尾根がクランク状で曲るポイントに赤いペナントを
立てて進みました。

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雪もたっぷりの山頂に到着しました。ぐるっと360度の展望台です。
風が冷たいのでありったけの防寒着を着こみました。

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荒沢岳を正面に見ながらゆっくりいただくランチは格別でした。

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越後駒ヶ岳の山頂部はまだ真っ白です。

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遅れて到着したスキー隊と合流してランチタイムは俄かに賑やか
になりました。今日の編成はスキー隊7名、壺(足)隊19名です。

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ランチの後は壺隊から先に下山しました。

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スキー隊は速いです。あっという間に追い越されてしまいました。

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ぶな林を縫ってすいすいすーいと滑走して…華麗なシュプールを
描いて滑り降りて行きましたっけ。
春浅きぶな林縫ひ山スキー

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赤崩山の東の肩に集結した後は一緒に壺(足)で下山しました。

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(クリック)GPS軌跡  歩程 6:30

国土地理院背景地図等データ利用許諾番号2011-005号

今日は一日好天に恵まれて春山を満喫できました。

(おわり)





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コメント

越後の山はまだまだ雪山ですね!私は11日に山梨県の大栃山(1,415m)と神座山(1,475m)に登りましたが、まつたく雪は無く、カタクリの花もまだでした。山頂からは雪を被った富士山と甲斐駒、仙丈、北岳・間ノ岳・農鳥岳の白峰三山や塩見・荒川・赤石岳など南アルプスの峰々が眺望出来て素晴らしかったです!今年は南アルプスに登りませんか?

静岡の岳人さん こんばんは。今年は小雪だといっても山頂部はまだたっぷり雪がありました。11日といったら天気がよくても寒~い日でしたね。御坂山塊辺りもまだ春遠しですか。南アの山々が輝いてきれいなのでしょうね。
雄大な南アの山に足を踏み入れてみたいものですね。

投稿: 静岡の岳人 | 2016年4月13日 (水) 09時27分

しゃくなげいろさま
今年は少雪の為、聊か時期を失したように
見られます。
BCもこの状況では大変だったことでしょう。
来年もう一度天気の良い日に是非。

輝ジィ~ジ様 おはようございます。いつもありがとうございます。壺足で登る分には藪もまた良しですが、BCはコース取りが難しいようでしたね。来年一面すっぽり雪の時に再訪してみたいものです。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016年4月17日 (日) 10時59分

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