« 横岳を通過する(2日目) | トップページ | 赤岳を下る(3日目・下山) »

2016年7月24日 (日)

赤岳に登る(2日目)

 

Img_0080_r_2

<拡大>
横岳の小ピークは全てクリアしました。残すは
真正面の赤岳へ標高差200mの直登です。

Img_0084_r

地蔵仏の安置される地蔵の頭に着きました。赤岳へは40分。地
蔵尾根を下れば行者小屋への緊急避難路として有効です。

Img_0088_r

みんな最後の登りモードに入ったせいか、アドレナリンが出てコー
スタイムを10分も短縮して小屋に着いてしまいました。

Img_0094_r

来し方を振り返ると、清里側から湧き出たガスが稜線まで上がっ
て来ました。

Img_0091_r

靴を脱ぐ前に登頂を済ませておこうと、皆んなで赤岳山頂に登り
ました。

Img_0093_r

三角点(2899m)にタッチして今日のミッションは一応終了です。

Img_0096_r

ザックを下ろしたら次にすることは…。乾~杯~!

Img_0098_r

夕食までの待ち時間に小屋前のベンチでウィスキーのケトルを片
手にちびりやりながら仲間と山談義に花を咲かせたのでした。

Img_0099_r

山で食べれば何でも美味い!

Img_0100_r

夕食の後はミニコンサートを愉しんで2日目の山小屋の夜は更け
ていきました。

Img_0108_r

翌朝4時に仲間に起こされて、ご来光を拝みに山頂へ上りました。
西の方角、中央アルプスの上空には満月がかかっていました。

Img_0113_r

分厚い雲海に黒々と浮かぶ山塊。夜明け前の神秘に包まれる瞬
間です。

Img_0120_r
(クリック)
東の空がようよう茜色に染まってきました。ご来光です。

Img_0121_r
(クリック)
阿弥陀岳が朝日を受けてモルゲンロートに染まり始めました。さぁ
小屋へ戻って朝飯にしましょう。これから赤岳の大下りが待ってい
ます。中岳を越してから阿弥陀岳に登って下山します。

(おわり)

|

« 横岳を通過する(2日目) | トップページ | 赤岳を下る(3日目・下山) »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

そう赤岳へ標高差200mの最後の直登がなかなか大変なんです、頑張りましたね!「東の空が茜色に染まってきたご来光・雲海に黒々と浮かぶ山塊・モルゲンロートに染まる阿弥陀岳」もう最高の瞬間ですね!感動!!それにしても八ケ岳の山小屋の食事は良いですね、みな美味しそうです!

静岡の岳人さん おはようございます。テンション上がってアドレナリンが出ていたのか30分で着いてしまいました。(笑)赤岳の高度は抜き出ているので絶景でした。ご来光を待つ瞬間は感動的でした。今どきの山小屋は食事も設備を進化していますね。平場の旅館並みです。

投稿: 静岡の岳人 | 2016年7月24日 (日) 11時08分

夜明け前の雲海!
そしてモルゲンロート
言うことない絵ですね!!

kazu1954さん おはようございます。赤岳は飛びぬけて高いので雲海が広がって、ご来光を待つ間の有明の満月と徐々に茜に染まる山々が素敵でした。

投稿: kazu1954 | 2016年7月29日 (金) 14時21分

しゃくなげいろさま
赤岳山頂小屋、12年前10月23日に宿泊
夕食を食べ終えた頃、岩が崩れる音、そして
水槽の水がぐらぐら波打って・・・
その後TVで震源地が中越と分かり、翌日
予定変更して即、下山。
新潟まで戻るのが大変だった。

輝ジィ~ジ様 おはようございます。いつもありがとうございます。中越地震の余波が八ヶ岳にも現れたのですね。裏山の大同心の岩が崩れて来たらと想像すると恐いですね。無事帰宅できて何よりでした。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016年8月 4日 (木) 18時43分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 赤岳に登る(2日目):

« 横岳を通過する(2日目) | トップページ | 赤岳を下る(3日目・下山) »