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2016年9月16日 (金)

藤島蔵書館を見学する

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9月11日(日)晴
木の根、枝先に掴まっておっかなびっくりに下りま
した。上りの急坂は、下りではもっと急なのです。

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(クリック)
あの尖りの天辺から下って下って小屋に着きました。

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山ブドウの仲間のエビヅルでしょうか。熊の好物も出揃って山は
すっかり秋の装いになりました。

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アキノキリンソウ、ツユクサ、ミゾソバ、ミズヒキと草の花は秋のも
のに、花は実に変わりました。

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林道ゲートまで往路を戻ってバスに乗り、大石ダムサイトを離れて
藤島蔵書館へ移動しました。

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所蔵品はすべて山に関するものばかり。書籍数は6000冊余との
ことでした。

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一冊を手に取れば紙魚の匂いも懐かしい、青春の記憶が一度に
甦るようです。

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昔なつかしい毛糸のセーターも展示してありました。防寒具として
必携品だった頃のものばかりです。

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藤島玄さんが立ち上げた日本山岳会越後支部の活動の中で藤島
玄さんが育てた多くの人材が輩出しました。村長さんも門人の一
人だったのです。

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殊に杁差岳の登路の開削と保全に携わった玄さんの為人や山仲
との心温まる交流のエピソードなど、いろいろ興味深い話を聴か
せてもらいました。

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人を逸らさない軽妙な語り口にすっかり魅了されてしまいました。

岳人の篤学の人とは涼し

(おわり)

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コメント

木の根がまるで梯子の様な急な下りですね!藤島蔵書館の書籍数6000冊余は一日いても飽きないくらいの蔵書ですね。

静岡の岳人さん おはようございます。昔雨乞山だったようです。旱の時に山上で裸踊りをすると不思議と里に雨が降ったと村長さんが話してくれました。藤島玄さんの山岳紹介は歴史、民俗、地理、宗教、動植物と多岐にわたっていて格調高い美文調で書かれています。そーですね。弁当持って一日籠りたいくらいです。(笑)

投稿: 静岡の岳人 | 2016年9月16日 (金) 10時49分

しゃくなげいろさま
こんにちは
恥ずかしながら藤島蔵書館は未だ未訪です。
平田村長とは2,3度個人的に有ったこともありますし
会で講演を依頼したこともあります。
相変わらずお元気そうですね。

20数年前に会リーダー初の山
関川村の三角点(山名)行ってみて下さい。

輝ジィ~ジ様 おはようございます。いつもありがとうございます。藤島蔵書館の書棚の一画に民俗学の資料をみつけました。今度一日手弁当で籠ってみたいものと。(笑)村長さんは米寿を過ぎて益々意気盛んでした。以前秋寒の雨の日に雨合羽を着て湯蔵山を目指したことがありました。ガスとヤブで三角点山から先へは進めませんでした。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016年9月27日 (火) 11時26分

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