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2017年3月 6日 (月)

白鳥帰る

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佐潟の白鳥は菱喰と共に北へ帰ってしまいま
した。春は別れの季節です。

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後発の鴨たちを残すだけとなりました。

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渺々と潟渺々と日脚伸ぶ

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行く鴨の切子光りの潟夕べ

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鈴鴨のしきりに鳴いて別れ惜し

後発組の鴨の一陣が帰れば賑やかだった鴨の沼はまた元の静け
さに戻ります。やがて桜が咲く頃までいっときの静けさです。

(おわり)

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コメント

「行く鴨の切子光りの潟夕べ」この句と写真がマッチングして実に良いですね!白鳥や鴨はシベリアに帰るのですね!

静岡の岳人さん おはようございます。ありがとうございます。潟の夕景がきれいな季節になりました。白鳥は去って最後の鴨の一波を残すだけになりました。シベリアまで長旅とは大変ですね。

投稿: 静岡の岳人 | 2017年3月 6日 (月) 10時31分

そう言えば、新津のたんぼの白鳥も
いつの間にかいなくなりました。
春近しなんですね。

kazu1954さん おはようございます。白鳥が穭田の穂を食べ終えてシベリアへ帰る頃、春が来てまた農事が始まるとは実に自然のサイクルを感じますね。穭の穂を田の神穂という田の神神事が今も生きていると思うのです。

投稿: kazu1954 | 2017年3月 6日 (月) 17時09分

しゃくなげいろさま
こんばんは~
佐潟の白鳥もひしくいも全て旅経ちましたか?
来年も達者で見る事が出来れば幸いです。
日脚 無知な小生初めて知りました。

輝ジィ~ジ様 おはようございます。いつもありがとうございます。鳥たちが引いた後の潟は広々して何だか淋しくなりました。冬まで暫しの別れですね。「日脚伸ぶ」は結構使いますね。季語って実によくできた制度だと思います。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2017年3月11日 (土) 20時53分

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