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2017年11月 1日 (水)

紅葉の菱ヶ岳に登る

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10月26日(木)晴
山友モモさんを誘って紅葉盛りの菱ヶ岳に登り
ました。

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先月はモモさんと裏菱を登ったので、今回は表からということで出
掛けて来たのでした。

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内ノ沢道を右に緩登するうち菱見平に出ました。山没霊供養塔を
過ぎ、内ノ沢の源頭を絡む道にいたのはサルでした。

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確か積雪期のこの辺りは痩せ尾根に雪庇が大きく発達する所で
吹雪の時は特に踏み抜きに注意が必要だった筈ですがー。夏道
の今頃はまるで想像もつきません。

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平行して上って来た林道が標高560m付近で終わっていました。

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北山(630m)に上ると杉端ナの岩峰が黒々と立ちはだかって迫
りました。杉端ナは菱ヶ岳の西主稜が断崖となって落ち込む所な
のです。

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難所通過の前に一服しました。

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直登の冬道はヤブの中なので、今日は杉バナ岩峰の山腹を絡む
夏道へ進みました。

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ぶな黄葉照り紅葉またはぜ紅葉
杉端ナから派生する小尾根の急斜面を160m登ると笹清水の休
み場に出る筈でした。

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小尾根の急登は更に続き、標高差100mを上って主稜に合流す
ると緩登に変わって紅葉盛りの頂稜の道となりました。

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紅葉山遠く連射の威し銃(づつ)
ぶな林は若ブナの2次林ですが長閑ないい所でした。遠くで鳥威
しでしょうか。連射音が聞こえました。

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ぶな林の緩登を続けるうちに9合目に着きました。

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目の前の山が菱ヶ岳の筈ですが最後の難関、胸突き八丁の急登
80mが待っていました。

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スタートから2時間30分で登頂しました。先着1組、後着の単独氏
と平日の朝は静かな山頂でした。ランチには早いのでこれから縦
走して五頭本峰へ向かいます。

(おわり)

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コメント

紅葉が素晴らしいですね!サルが居ましたね、私も涸沢の紅葉を見に行った時に上高地~明神の間でサルの群れを見ましたよ!

静岡の岳人さん おはようございます。今紅葉前線は標高800~700m付近まで降りてきたようです。これから寒くなるにつれて里山の紅葉がきれいに見られますね。猿の群れをよく見るようになりました。境界が下がって来ているようで恐いですね。

投稿: 静岡の岳人 | 2017年11月 1日 (水) 08時41分

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