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2017年11月24日 (金)

黄落の五十公野吟行

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11月14日(火)くもり後雨
今日は新発田の五十公野(いじみの)に吟行に
出掛けました。

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旧知事の明治のままの冬館
スタートは旧知事公舎から。

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(クリック拡大)
大正の硝子障子に冬紅葉
洋館建築に広縁の和風大広間もある、なかなかの大邸宅でした。

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黄落の三万坪の下屋敷
3万坪の大庭園の冬紅葉が見事でした。

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旧新発田藩の殿様が入封後、お城が出来るまでの間ここで住ま
われた別邸が後に下屋敷となり、五十公野御茶屋庭園として今
に伝わっています。

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藩侯の宮へ百段木の葉雨
庭園に隣接して御腰掛山に藩祖を祀る豊田神社がありました。

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昔、山の中腹には「華鳥軒」という四阿があったそうです。

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神の旅満天星つつじいよよ赤
生垣の満天星(どうだん)が真赤に色づいていました。

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戦国の城址(しろあと)へ道落葉急
五十公野山へ遊歩道を歩いて新発田氏の山城址を訪ねました。

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戦国時代の初期に五十公野山(いじみの)を舞台に国盗りの合戦
が繰り広げられたのでした。山頂に石碑が建っていました。

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吟行の〆切時間が迫りました。まずは腹ごしらえをしました。

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幹事さんが設えてくれたお弁当は食べ応えがありました。新発田
の料亭から豪華な膳が届きました。でも幹事さん、お銚子も一本
付けて欲しかったな~。

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幹事さんが心づくしの茶菓をつけてくれました。オイラはこっそり
持参のワンカップを開けました。

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気分を切り替えて、ここからが真剣勝負。皆さん句作の推敲に余
念がありません。

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今日は豊富な句材に恵まれていい句が出揃いました。これから清
記、互選と白熱の時間を過ごせたことは言うまでもありません。

(おわり)

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コメント

新潟県にはいろいろ吟行に行く所があり俳句のネタには事欠きませんね!豪華な大名弁当もボりュームがあり美味しそうですね!「黄落の三万坪の下屋敷」・・・紅葉も見事です!

静岡の岳人さんおはようございます。もう手当たり次第句材にしてしまうのです。(笑)新発田は城下町なので茶席用の和菓子とか独特の文化がありますよね。今年は寒い日が多いせいか紅葉の殊に赤がきれいのように感じます。

投稿: 静岡の岳人 | 2017年11月25日 (土) 08時43分

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