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2018年9月19日 (水)

志賀山に登る

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9月10日(月)くもり後雨
雨雲レーダーを見て午前11時頃までは大丈夫
だろうと、スタートしたのですが。

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宿の裏手にでんと聳える笠ヶ岳が目を引きました。硯川登山口は
宿の真ん前にありました。

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昨年は確か右手から緩やかにゲレンデを回り込んで前山リフトの
山頂駅に出たのですが、今日は雨雲予報が押して来ているので
リフトに乗りました。

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しらびその林をぬけて沼黄葉
遊歩道を進むと渋池に出ました。浮島はもう草黄葉が始まってい
て、誰もいない湿原の風景には風情がありました。

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遊歩道を二股で左に入り木道を進みました。木道が終ると笹原の
登山道となり、今朝まで降っていた雨の影響でぬかるみに嵌らな
いように気を遣いました。

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シラタマノキの白い実は齧ると歯磨き粉みたいな味が特徴的で
今頃高原に普通に見られます。

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ゴゼンタチバナが小さくて可愛らしい実を着けていました。

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(クリック拡大)
岩が露出した歩きにくい急坂を登って稜線に出ました。山頂付近は
薄く紅葉していました。

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登山口付近では閉じていたオヤマノリンドウが開き始めていまし
た。展望盤が置かれている山頂は木立に囲まれて展望がありま
せん。

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志賀山2035.5mの三等三角点にタッチしました。三角点峰から
眺望が展けて、鞍部を挟んで北側に2040mの裏志賀山が対峙
していました。

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志賀山はピラミッドピークなので、岩が露出している急坂を慎重に
下って、裏志賀山に向かいました。

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裏志賀山は展望の山でした。指さす先に大沼と赤石山の崩壊地
が見えました。

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(クリック拡大)
火山湖のコバルトブルーがきれいでした。

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結界の紙垂(しで)あたらしき秋の宮
草地の稜線を奥へ辿ると、木立の中に結界が張られ志賀山神社
が祀られていました。

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一山を神とし祀る秋の宮
志賀山神社に参拝したあと、池塘の点在する四十八池に下りま
した。急坂が緩むと「志賀山神社」の扁額のある鳥居をくぐり四十
八池に着きました。

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(クリック拡大)
四十八池はそれほど広くはなく、所々に
池塘が点在してまとまった美しさがありました。

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奥志賀の神在(ま)す山の薄紅葉
志賀山連山と池塘の眺めを楽しみながら
四阿で宿のお弁当を拡げました。

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ランチを終えて前山リフトに戻ってくる頃には
予報通り雨になりました。宿に帰ってゆっくり温泉に浸かりました。

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長野駅から新幹線に乗りました。楽しかった時間は瞬く間に過ぎ
また来年の再会を約して車窓の人となりました。
(おわり)

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コメント

ブログの編集上手く出来ていますね!昨日のことのように記憶が蘇ってきます!来年は熱海温泉と近くの山を予定しています。お楽しみに!

静岡の岳人さん おはようございます。楽しみは瞬く間に過ぎしまいましたね。やはりワクワク待っている方がいいのかも。(*^^*)
来年は伊豆の山かしら。楽しみです。

投稿: 静岡の岳人 | 2018年9月19日 (水) 08時28分

ゆったりのんびりした山行なのでしょうか?
楽しそうですね。

kazu1954さん おはようございます。みんな老いたので、急がず、頑張らず、ゆる~い山行なのです。(*^^*)

投稿: kazu1954 | 2018年9月19日 (水) 11時25分

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