« 魚沼アルプス縦走 | トップページ | 登り納めの角田山 »
12月1日(日)晴今日は謡の会の納会に出ました。先輩方は紋服で颯爽と登場されて、朝から緊張の一日となりました。小生もお役を貰い朝一に「鶴亀」をつとめました。謡は能の詞章です。今年は国民文化祭で佐渡に来島された観世宗家の演能を観賞する機会があり、奥深い能の世界を垣間見ることができました。(俳句)千秋楽謡納めて冬籠(おわり)
2019年12月20日 (金) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
さすが!格調高い謡の席で今年を締めくくりましたか!山ばかりでなく俳句に謡など年とともに人生の晩年が格調高くなってきましたね!大器晩成ですね!
投稿: 静岡の岳人 | 2019年12月21日 (土) 09時44分
静岡の岳人さん おはようございます。詞章の謡の節回しや せりふの抑揚とか、奥深い世界があることを晩年になって から初めて知ることが多くてもうビックリです。( ^)o(^ )
投稿: シャクナゲ色 | 2019年12月22日 (日) 09時10分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント
さすが!格調高い謡の席で今年を締めくくりましたか!山ばかりでなく俳句に謡など年とともに人生の晩年が格調高くなってきましたね!大器晩成ですね!
投稿: 静岡の岳人 | 2019年12月21日 (土) 09時44分
静岡の岳人さん おはようございます。詞章の謡の節回しや
せりふの抑揚とか、奥深い世界があることを晩年になって
から初めて知ることが多くてもうビックリです。( ^)o(^ )
投稿: シャクナゲ色 | 2019年12月22日 (日) 09時10分