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2020年1月

2020年1月30日 (木)

小雪でも楽しい

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1月24日(金)晴れ後雨
今日は会山行で阿賀町の棒目貫(ぼうめき)集落の山に出かけ
ました。今年は記録的な小雪になりました。

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例年だと2~3mの積雪ですが、ご覧の通り雪が全くありま
せん。ワカンを履いてフカフカの新雪をラッセルして登る山行
の筈でしたが。今日はこれからリーダー氏の差し示すあの山の
向こうを目指しました。

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積雪は5cm、わかん(輪樏)の出る幕はありませんでした。

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道のない山でも雪の上を縦横に歩いて登頂できるのが越後の
雪山の醍醐味なのですが。そろそろヤブがうるさくなり始め
ました。

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ヤブが薄い時期とはいえ、越後の山のヤブは手強いのでした。

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山稜を越えて谷向こうの観光湿原に降り立ちました。誰も居
ない湿原のビジターセンターの軒下でランチタイムにしました。

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(クリック拡大)
豪雪の山もいいですが、小雪の山もなかなかの味わいでした。
(おわり)

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2020年1月16日 (木)

謡初め

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1月12日(日)くもり
新潟観水会の謡初めに出ました。観世流能の詞章を謡う新潟部会
に所属する8団体、約100人が新潟市音楽文化会館(音分)の
能楽堂に集まりました。

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(俳句)百人の大音声の謡初め
我が会の演目は「小袖曽我」。伊豆国曽我兄弟の仇討に取材した
四番目物侍物で私は地謡方をつとめました。今年は佐渡の世阿弥
の道を歩いたり、世阿弥能の詞章にふれて世阿弥を知る一年にし
たいと思います。
(おわり)

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2020年1月14日 (火)

登り初めは弥彦山から

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1月6日(月)曇時々晴
久しぶりの晴日が巡ってきたので、弥彦山の奥宮に登りました。
例年だと1㍍はある積雪が今年は数センチなのでした。

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(俳句)うすうすと凪に日矢さす寒の入
今日1月6日は小寒で今日から寒に入りました。20日が大寒
でこれから越後は冬本番に入りますが、ともかく今日が今年登
山の第一日目となりました。

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(俳句)早や帰り初む白鳥の沼さびし
12月20日には5,200羽を超えていた白鳥は早や2,000羽も
減り始めました。暖冬を春と勘違いしてシベリヤへ帰りはじめた
ものでしょうか。これからが新潟の冬本番だというのに。
(おわり)

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2020年1月13日 (月)

年の初めの例とて

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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
1月1日(水・祝)雨
(俳句)神苑の三師の句碑の恵方径
元旦は恒例の白山神社に初詣をしました。参道の手水舎と籬を
隔てた神苑の奥に建つ三師の句碑へ先ず立ち寄るのが素十門の
俳句仲間の習いになりました。三師句碑とは真ん中に高浜虚子
先生の句を挟んで左右に中田みづほと高野素十両師の句を配
した句碑なのです。

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1月5日(日)雪時々晴
(俳句)真萩より九十年目の初句会
今年も恒例の俳誌「雪」同人の初句会が開催されました。俳誌
・雪のルーツは昭和4年(1929)創刊の俳誌「真萩まはぎ」
に遡ります。新潟医科大学の中田先生、浜口先生と佐藤念腹氏
(現阿賀野市出身の人で、後にブラジルに渡り6,000人の会員
を持つことになる有名な俳人)によって創刊された「真萩」から
数えて今年が90年目に当たります。

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(俳句)冬潮の見ゆるホテルの初句会
12階の句会場から冬の日本海が見渡せました。ホテルイタリア
軒(明治7年創業の老舗ホテル)で毎年開催されてきた初句会に
全国から会員さんが一堂に会しました。今日からまた俳句修行が
始まります。
(おわり)

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