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2020年5月13日 (水)

山芍薬が咲きました

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(クリック拡大)
4月30日(木)晴
(俳句)馥郁と山しゃくやくの四月尽  石南
ふっくらと上品な花が咲きました。

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1/25000地図を見ると緩い間隔の等高線が谷奥まで広がる
コノイリ沢沿の緩斜面は1964年の東京オリンピック前まで
は石積の棚田だったそうです。

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角田山が人気の花の山としてデビューするずっとずっと前
私が中学生の頃、仲間と登った角田山の遠い記憶です。

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今日も御仁とバッタリ。御仁の夢は昭和36年頃の棚田風景を
コノイリ沢に再現したいというのです。懐かしい心の故郷が
ホントに出来たらうれしいです。私、応援してま~す。

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黒い口から長い舌を出しているように見えるウラシマソウ
を見つけました。

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杉林の湿地にウルイが出ていました。

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ひとりしずか(一人静)が花穂をたてていました。謡曲の
「吉野静」もなかなかいいですが。

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暗い林内にエチゴキジムシロの黄色の花明りが目をひきました。

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(クリック拡大)
今年は佐渡の山中に山芍薬を探しに行く積りだったのですが
コロナで渡島できない代わりに角田山で出会えたのでした。

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ラショウモンカズラ(羅生門鬘)は渡辺綱に切り落とされた
羅生門の鬼の腕に見立てたそうですが、よくよく見るとやはり
ちょっとグロテスクです。
(おわり)

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コメント

角田山は季節ごとに色んな花が見られますね!
ラショウモンカズラの由来がわかりました。棚田が昔あったのですね!例の御仁は相変わらず元気そうですね!

投稿: 静岡の岳人 | 2020年5月14日 (木) 09時19分

静岡の岳人さん おはようございます。今は花の端境期で山に
花が少ない時期にも角田山には花が豊富です。戦後食糧難の時
代コノイリ沢に入植した人がいたそうです。東京オリンピック
の出稼ぎの方が実入りがよいと、皆止めたのでヤブに還ったと
御仁の話でした。御仁はいつも元気です。(^^)

投稿: シャクナゲ色 | 2020年5月15日 (金) 05時01分

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