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2020年7月13日 (月)

野積海岸を歩く

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6月22日(月)晴
弥彦の神様が修業されたという浜滝に来ました。「弥彦さま
清めの滝」と呼ばれると滝脇の由来書に書いてありました。

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野積集落から裏手の観光道路へ支線を上り、途中から妻戸神社
に登りお参りしました。御祭神は弥彦神の妃神・熟穂屋姫命
(うましほやひめのみこと)を祀っています。

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(俳句)御神田の紙垂(しで)あたらしき青田風  石南
二の鳥居をくぐると御神田に出ました。四方に幣を立て清めら
れた青田に青稲が育っていました。保存会の氏子の人達が新米
を奉納するそうです。

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三の鳥居をくぐり更に奥へ上ると四つ目の鳥居の奥の大岩の
前に奥宮が祀られていました。

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山の宮を下り浜辺に出ました。野積海岸に上陸された弥彦神は
民に製塩、漁撈、酒造、養蚕の技術を教えられたと伝えられて
います。越後地酒の野積杜氏は殊に有名になりました。

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(クリック拡大)
ハマボウフウ(浜防風)が花盛りでした。野積集落の人達が
NPOの保存会を立ち上げて大事に育ててきたおかげで海岸
一体がハマボウフウの原に変わりました。

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(クリック拡大)
荒涼とした砂丘が地道な保護によって豊かな防風の原に変
わった姿を見るにつけ自然保護の大切さを教えられたよう
な気がしました。
(おわり)

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コメント

もうコロナ対策は「神頼み」ですね!
ハマボウフウ(浜防風)ですか、本当に自然保護は大切ですね!海岸線が綺麗です!

投稿: 静岡の岳人 | 2020年7月13日 (月) 10時28分

静岡の岳人さん おはようございます。ホント「苦しい時の神頼
み」ですね。幼い頃兄弟で防風掘りをしたのは遠い記憶です。
毎日自然再現に尽力する修行僧のような角田山の花守人さんの姿
が思い浮びました。海にはいつも癒されますね。

投稿: シャクナゲ色 | 2020年7月14日 (火) 06時59分

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