« 2021年1月 | トップページ | 2021年3月 »

2021年2月

2021年2月13日 (土)

角田山初登り

Img_2633
(クリック拡大)
2月12日(金)晴
今日が角田山初登りです。山頂は雪がたっぷり。木の間越に
青い日本海が見えました。

Img_2607

山中にある鳥ノ子神明社に初詣をしました。

Img_2606

(俳句)ものの芽のつんつんつんと神の池   石南
早や水芭蕉の角芽が芽吹いていました。今年はあんなに豪雪
だったのにここにも自然の芽吹がありました。

Img_2634

(俳句)山つばき花芽に風のまだ固し
ヤブ椿の蕾がふくらんでいました。でも葉末を渡る二月の風は
まだまだ冷たく感じられました。

Img_2616

(俳句)海に向くベンチに坐して春うらら
誰が置いたか。丁度息が上がる頃、急登の途中の小椅子に
腰を下ろして一服付けました。崖の向こうに青い日本海と沖の
佐渡にまだ真白い金北山が輝やいていました。

Img_2625

稜線に出ると雪がたっぷりありました。「今年もよろしく」
の声に振り向くと、今日は山の会の人たちとよく逢いました。

Img_2628

(俳句)よく晴れて二月の山のすがしさよ。
蒲原平野の沖にたたなわる飯豊連峰が見えました。木の間越
に朝日連峰が遠くかがやいていました。

Img_2622

(俳句)雑木山雪間根開けの広ごれり
雑木の根開けがはじまると山の雪解けが一気に進みます。

Img_2629
(クリック拡大)
山頂の下萌えがみんな雪に埋もれると広い山頂がまた一段と
広く感じられました。

Img_2631

(俳句)山小屋にまだかかされぬ春暖炉
皆さんお互い「密」にならぬよう、気をつけているようでした。
常連さんと言葉を交わして、早々に小屋を出ました。

Img_2636

(俳句)三寒は吹雪四温は雪解晴
下山して波打ち際まで降りました。砂浜をわたる2月の風は
まだ冷たいものの、涛々と寄せる波が春めいて感じられました。
沖の佐渡へも今年は山登りに出かけようと思います。
(おわり)

| | コメント (4)

« 2021年1月 | トップページ | 2021年3月 »