日記・コラム・つぶやき

2021年1月21日 (木)

冬のジャズストリート

Img_2532

1月16日(土)雪
(俳句)雪国の雪国らしきジャズライブ   石南
昨年夏のジャズストリートはコロナ禍で中止だったので
てっきり冬も中止かなって思ってたら、今日がその開催日
なのでした。「雪国越後人の粘り強さでコロナ退散」がコン
セプトってところかなぁなんて一人合点して。

Img_2535

緊急事態宣言で県境をまたぐ移動ができなくなったので東京、
福島からのジャズプレーヤーは来ず、県内奏者のみなのだとか。
新潟は多士済々ですから。

Img_2537_20210120162801

マンドリン(md)の名手の佐渡のガイド氏から年賀状で1/16
にブルー・カフェで1:30出演するからとありました。件の
カフェはソーシャルディスタンスでゆったりと快適でした。

Img_2538

新潟ジャズストリートはそもそも新潟地震(昭和39)の時
日本で公演中だったD・エリントンが純益金を新潟市に寄付
してくれたのが機縁で始まったのだとか。

Img_2539

昨年はコロナ禍で佐渡の山にも行けず、山友モモさんとも
ずーっとご無沙汰でしたが久しぶりの再会でした。

Img_2541

佐渡のガイド氏に私の好きなジャンゴ・ラインハルトの
「マイナー・スィング」をリクエストしました。

Img_2543

フィドラーもいい音出していましたっけ。

Img_2548_20210121091801

新潟にもシタールとタブラの奏者がいたとは驚きでした。
生シタールとタブラをかぶりつきでじっくり聴きました。

Img_2550

暮れなずむ佐渡の山々。やがて日没闇の海に点々点と漁火が。
漁火に続く彼方に満天の星々がきらめき…。たゆとう波のような
タブラの響きに瞑想にひたったひと時でした。
(おわり)

| | コメント (2)

2021年1月19日 (火)

大寒波来る

Img_2517

1月9日(土)雪
(俳句)一晩に雪二尺余の大寒波   石南
昨夜からしんしんと降り続けた雪は70センチに達しました。
3年ぶりの大雪とか。

Img_2520

新潟は佐渡の陰になるので、昔から積らないのです。なんて
県外の友人に聞かれるたびに言っていたのですが、こう降ら
れるともう、のんきなことも言っていられず。

Img_2515

朝食前の雪踏み、雪掻きにてんてこ舞いの一日になりました。

Img_2516

(俳句)夜も昼も雪掻き疲れして早寝
去年は極端な小雪で雪山山行はやぶこぎ山行でした。来年こそ
はと期待して雪山装備も一新したのですが、こう降られると
雪山遊びどころでなくなりました。
春よ来い早~く来い。(おわり)

| | コメント (2)

2020年12月17日 (木)

謡納め

Img_2476

12月6日(日)晴
(俳句)正座して謡納めていよよ冬  石南
コロナ禍で始まった一年は公演はみな中止になりました。
今日はマスクして距離を取っての〆の納会となりました。

Img_2478

謡の会も今年で70周年を迎えました。会員もみな老いました。
紅白饅頭を頂き、謡曲「高砂」を謡い「千秋楽」で〆ました。
来年はいい年になりますように。(おわり)

| | コメント (2)

2020年10月28日 (水)

秋の合同謡会

Img_2180

10月18日(日)晴
新潟市内の観世部会の合同謡大会に出かけました。今年は
コロナ禍で能楽行事は軒並中止のオンパレードでしたが、3会
合同の謡会だけは実施となり皆大いに張り切りました。

Img_2181

大広間の四隅に柱を立て、正面に老松の鏡板の幕を下ろすと
緊張感に満たされるのでした。。大鼓、小鼓、笛の囃子方の
演奏が入って舞囃子が始まりました。

Img_2182

演目は「東北」別名「軒端梅」世阿弥作の三番目鬘物で大鼓
(おおかわ)、小鼓(こかわ)の「ヤ、ハ、イヤー」のかけ声
が緊張感を高めてくれました。

Img_2183

わが会は「富士太鼓」を、小生は地謡方に参加しました。
謡して千秋楽に秋惜しむ  石南
(おわり)

| | コメント (4)

2020年7月31日 (金)

梅雨の晴れ間にすること

Img_1774
(クリック拡大)
7月29日(水)くもり一時晴
晴れ日のタイミングを計りながらずーっとできずにいた
薯掘りをしました。小粒ながらほの甘い薯でした。

Img_1782

次は枝豆。10日ほど前一番取りはグットタイミングの実入り
で味も申し分ありませんでした。でもその後は長雨が続き、取
入れのタイミングを逸してしまいました。

Img_1783

雨上りの畑は蒸し風呂状態になって10分も動いていると
汗びっしょりになりました。藪蚊がブンブン湧く中を刺され
ぬ前にと追われるように豆扱ぎをしました。

Img_1781
(クリック拡大)
(俳句)とまらんとつがひとんぼう飛び交へる  石南
番いの塩辛蜻蛉が飛び交っていました。ふ化してすぐ子孫を
残すために恋人探しの飛行を続けたあとの、ふっと翅休めの
一っ時だったかもしれません。

Img_1777

長雨と日照不足で枯れ果てたかぼちゃの蔓に大き目の果実
がぶら下がっていました。悪戯カラスに悪さされなければ
いいのですが。

Img_1786

茹豆は一と畝半約2キロありました。半分は食べ、大豆っぽく
なった硬めは皮をむいて食材にしました。

Img_1787

新薯は蒸かしてバターで頂きました。そろそろ梅雨明けが
待ち遠しいこの頃です。
(おわり)

| | コメント (2)

2020年7月18日 (土)

熱中症注意

Img_1622

7月16日(木)雨のち晴
今朝まで降った雨が上がったので畑に出てみました。南瓜の蔓
が隣に越境していないか、雑草の具合は如何と心配になって。

Img_1583

(俳句)隣家へ越えてゆかぬか花かぼちゃ   石南
道路側へ、隣家へ伸びる南瓜蔓を片っ端から引きはがしま
した。その後夏草取りに取り掛かりました。今年はヒメムカ
シヨモギが林立して異様な風景になりました。

Img_1624

枝豆の実の入り具合はまだまだ6分程なので、梅雨明け位
にまた来てみようか。

Img_1626

(俳句)腰曲げしまゝ蓬々の草取りし
額の玉の汗を拭くのも面倒で、根を詰めて草取りに没頭した
のがいけなかったか。気が付けば急に動悸息切れ不快感に襲
われて、早々に切り上げたのでした。

Img_1582
Img_1627

(俳句)侮れぬ熱中症や梅雨晴間
ステイホームと長梅雨で運動不足だったところに梅雨の晴間
に喜んで急に動いたのがいけなかったかしら。もう若くない
からと反省しました。
(おわり)

| | コメント (2)

2020年7月14日 (火)

梅もぎ

Img_1573_20200713165101

6月26日(金)雨のちくもり
今朝まで降っていた雨があがるのを待って、梅もぎをしました。
まるまる太った実梅を取ろうと枝に触れる度にざーっと降って
くる青葉時雨は爽やかでした。

Img_1574

(俳句)葉がくれのほんのり赤味実梅もぐ  石南
雨をいっぱい含んでまろまろ太った実梅をもぎました。

Img_1575

(俳句)漬け樽に実梅あけたる音のよし
ころころいい音が聞こえてくるようです。

Img_1590
Img_1593

(俳句)一斗二升二貫目ほどの実梅とる
よく拭いて消毒してヘタをとりました。今回は梅酒にして
みました。長梅雨が明けて、また暑い夏日が来るのももう
すぐです。
(おわり)

| | コメント (2)

2020年6月 1日 (月)

枝豆を定植する

Img_0910-2

5月22日(金)晴
ポッドに蒔いた枝豆の草丈が20センチに伸びたら定植と
思って準備していたのに、その前にナメクジに粗方食われ
てしまいそうなので、急いで定植することに。

Img_0911

狭いポットから広い畑の露地植えに開放してやったのだから
枝豆には天候やコロナ禍にめげずにしっかり伸びてほしいも
のです。

Img_0912

3畝を立てて53本植えました。夏蝶がひらひらし始めたを
見て寒冷紗をかけました。四方に盆花1畝と南瓜を6株も垣根
代わりに定植しました。今週は晴天予報なので根の活着まで毎
朝水やりしようと思います。
(おわり)

| | コメント (2)

2020年5月15日 (金)

浜崖を見に行く

Img_0726

5月3日(日・祝)晴
早朝青山海岸に浜崖を見に行きました。冬、シベリアからの
季節風に浸食されたのでしょうか。荒々しい断面と風紋が
はっきり刻まれていました。

Img_0716

地元紙の朝刊に記事を見つけたのです。それを確かめようと、
青山海岸はすぐなので、散歩がてら裏の浜に出てみました。

Img_0719

早朝の浜辺はすがすがしい。砂丘地には弘法麦が生えていま
した。誰もいない早朝の砂丘を歩いてみました。

Img_0721

「かすみたつ はまのまさごを ふみさくみ かゆき 
 かくゆき おもひそ わかする」
(会津八一 歌集「南京新唱」「望郷」)

Img_0725

会津先生の望郷の歌はいいですね。浜辺を歩くと、いつも
ふっと思い浮かぶのです。

Img_0730

波消にもたれ浜辺の春惜しむ
釣人が投げ釣りをしていました。ぼーっとして寄せる波
ばかりを見ていました。
今はコロナ禍が終息することを願うばかりです。
(おわり)

| | コメント (2)

2020年4月10日 (金)

くくたちの春

Img_0213-2

4月3日(金)晴
久しぶりに畑に出てみました。菜の花が満開で春の香りが
あふれていました。

Img_0214-2

(俳句)ゴッホ絵の菜花の中にゐてひとり
顔を近づけると春の匂いがしました。くくたちは茎立と書き
アブラナの別名とか。春の季語になっています。

Img_0217-2

(俳句)風さやと春甘藍(かんらん)の膨らめる
寒冷紗をめくるとふっくらと巻いた春キャベツが現れました。

Img_0218-2

茎立ったブロッコリーのやさしい花が咲いていました。
今日から畑仕事をはじめます。
(おわり)

| | コメント (4)

より以前の記事一覧